韮山反射炉

伊豆の国市によると、2017年度上半期の韮山反射炉の入場者数は、前年同期比30.6%減の14万7593人でした。反射炉が世界遺産に登録された2015年度は前年の7倍となる年間72万人でしたが、2016年度は、42万人に減少しており、2017年度も厳しい状況が続いています。

市はその対策として、反射炉を含む市内の観光地6ヵ所を結ぶ循環バスの利用を促す施策を打ち出し、入場者の維持を図ろうとしています。

なんでもそうですが、最初のうちは、希少性や話題性で集客できますが、時間の経過とともに効果は薄れていきます。前倒しで対策を講じておくことが必要不可欠です。