「人間ドック食・冬味(ふゆみ)」

聖霊福祉事業団が運営する聖霊予防検診センターは、聖霊クリストファー大学の学生と連携し、健康食「人間ドック食 冬味(ふゆみ)」を開発しました。フレイル(加齢による虚弱化)予防をテーマに、たんぱく質など栄養バランスに配慮しています。同センターの食堂で2022年2月末まで、人間ドック受診者の昼食向けに1日100食ほど提供することになっています。何かと不安な気持ちになりがちな人間ドックですが、次回の受診が楽しみになりました。