村上(ヤクルト)最年少三冠王

ヤクルトの村上宗隆選手が1964年に王貞治(巨人)がつくった日本選手シーズン最多本塁打を上回る56号を放ちました。本塁打に加え、打率、打点でもトップとなり、2004年の松中信彦以来18年ぶり史上8人目(12度目)の三冠王に最年少の22歳で輝きました。とんでもない、とてつもない選手の出現だと思います。村上選手おめでとうございます!