訪日客4000万人超え

2025年の訪日外国人が初めて4000万人を超えました。消費額も増加傾向にありますが、受け皿となる宿泊業の待遇改善は道半ばといったところです。政府は6000万人まで増やす目標を掲げています。目標達成には待遇改善による人手不足の解消や設備投資による生産性向上、客単価の引き上げ、国内への周遊が必要です。一方、中国人客は33万400人と前年同月比45.3%減少しました。高市早苗首相の発言に端を発した中国政府による渡航自粛勧告が影響しているようです。