常葉大学が浜松キャンパスについて、2028年の移転後に跡地を売却する方針を固めました。浜松市は土地区分を産業用地に変更し、市内外の企業へ取得の打診を進めます。大規模な拠点工場とするのに十分な広さがあり、大学の建物をそのまま活用し、ソフトウェアなどの研究開発拠点にすることや、新東名高速道路のインターチェンジからは車で10分ほど。沿岸部からは約15㎞の距離があり、南海トラフ地震の発生が予測される中で津波被害の懸念もほとんどありません。市内で大規模な産業用地が不足するなか、新たな拠点工場の誕生につながる可能性があります。地域の雇用と天浜線の活性化につながることを期待します。
