国家公務員に「無給休暇」付与へ

人事院は2027年度から理由を問わない「無給休暇」を国家公務員の休暇制度に加えます。年次有給休暇を消化した後も欠勤扱いとせずに柔軟に休めるようにします。様々な個人の事情と仕事を両立しやすくし、離職を防ぐ狙いがあります。現在は休まざるを得ない不測の事態に備えて有休の取得日を日頃から抑える人もあり、人事院は年次有給休暇の消化率の向上につながるとみています。